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VIVANT2のアゼルバイジャンロケ地全まとめ!聖地巡礼ツアーとアクセス解説

2026年7月26日から放送がスタートするTBS系日曜劇場VIVANTの第2シーズン、本当に楽しみですよね。前作のモンゴルを超えるスケールということで、主要舞台となったカスピ海沿岸国アゼルバイジャンに注目が集まっています。

ドラマに登場する広大な風景やミステリアスな建造物が実際のどこにあるのか、公式Xの考察や特報映像を見ながら特定した場所を詳しく知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。今回は、VIVANT2のアゼルバイジャンロケ地に関する情報を網羅し、現地への行き方やツアー情報まで分かりやすくまとめたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

  • 公式SNSや特報映像で特定されたアゼルバイジャンの撮影スポット
  • シェキのキャラバンサライやバクー旧市街など主要ロケ地の見所
  • 福澤監督の手料理エピソードやキャスト陣の滞在裏話
  • 阪急交通社の公式ツアー日程や渡航時のアクセス・治安情報

VIVANT2アゼルバイジャンロケ地全網羅

VIVANT2の物語を彩るアゼルバイジャンの壮大なロケ地データを一挙に紹介します。「火の国」と呼ばれる異国情緒あふれる風景や、歴史的な世界遺産、近未来的な建築物まで、劇中で印象的に登場する主要スポットの魅力を詳しく紐解いていきましょう。

公式Xの考察で特定された隊商宿

ドラマの公式X(旧Twitter)で画像が公開された瞬間、ファンの間で一気に特定が進んだのが古都シェキにある「キャラバンサライ(隊商宿)」です。18世紀から19世紀にかけてシルクロードを行き交う商人たちが旅の疲れを癒やした石造りの歴史的建造物で、アーチ状の美しい回廊や情緒ある中庭が特徴的ですね。

ここは現在、歴史的な構造をそのまま残したホテルとして営業されています。重厚感あふれる石壁と静けさに包まれた空間は、まさに劇中の重大な局面や潜伏先としてぴったりのロケーションと言えます。

特報映像の赤と白の山ヒジ地区

特報映像が解禁された際、その異世界のような景観で視聴者を驚かせたのが「キャンディ・ケーン・マウンテンズ」です。首都バクーから北西へ車で約90分ほどのヒジ(Khizi)地区に位置しています。

数千年の時を経て堆積した酸化鉄が地殻変動によって地表に現れ、まるでキャンディの杖のような赤と白の縞模様を作り出しています。植物がほとんど生えていない荒涼とした奇岩地帯は、緊迫した逃亡劇やアクションシーンの舞台として強烈なインパクトを残しています。

世界遺産バクー旧市街とイチェリシェヘル

2000年にユネスコ世界文化遺産に登録された首都バクーの中心部「イチェリ・シェヘル(バクー旧市街)」も、重要な撮影現場として公式SNSの写真などから特定されています。

12世紀に作られた堅固な城壁に囲まれた内部には、複雑に入り組んだ迷路のような石畳の小道が広がっています。古い町並みと現代的な街並みが入り混じる独特の空気感は、諜報戦や潜入劇の緊張感を一層引き立ててくれますね。

シルヴァンシャー宮殿や乙女の塔の見所

バクー旧市街の中に位置する歴史的建造物の中でも、特に見逃せないのが「シルヴァン・シャー宮殿」と「乙女の塔」です。

シルヴァン・シャー宮殿は15世紀に作られた王宮建築群で、サンドカラーの石造りの佇まいがミステリアスな雰囲気を醸し出しています。一方、高さ約30メートルの乙女の塔は、防衛施設や天体観測所など諸説ある謎多き建造物で、最上部からは旧市街と近代的なビル群を一望できます。

ザハ設計ヘイダルアリエフセンターの魅力

伝統的な街並みとは対照的に、超モダンな近未来建築として登場するのが「ヘイダル・アリエフ・センター」です。新国立競技場の初期デザインで知られる建築家ザハ・ハディッド氏が手掛けました。

直線が一切使われておらず、地表から波のように湧き上がる純白のフォルムが圧巻です。秘密組織のハイテク拠点や国際的な交渉の場を連想させる、唯一無二の存在感を持っています。

現代の象徴フレイムタワーと近未来景観

バクーの丘陵地にそびえ立つ「フレイム・タワー(Flame Towers)」は、オイルマネーで急発展を遂げた現代アゼルバイジャンを象徴する3棟の超高層ビルです。

夜間にはLEDによって炎が燃え上がるようなライトアップが施され、古都の景観との対比が印象的です。伝統と革新が交差するこのロケーションが、作品の世界観に深みを与えています。

VIVANT2アゼルバイジャンロケ地巡りガイド

アゼルバイジャンでのロケ撮影の裏話から、日本国内やタイなどの他エリアのロケ地情報、さらには現地を訪れるための公式ツアーやアクセス・治安情報まで、ファンなら押さえておきたい実用情報を分かりやすく紹介します。

福澤克雄監督と堺雅人のロケ滞在裏話

アゼルバイジャンでの海外ロケは2か月以上に及び、現場ではキャスト・スタッフの絆を深める様々なエピソードが生まれました。

制作総指揮を務める福澤克雄監督は、インフラや飲食店が少ない地方都市での撮影時、自ら腕を振るってステーキやパスタなどの料理を現場で振る舞ったそうです。また、座長の堺雅人さんは滞在中も観光はせず、ホテルでセリフの暗記に専念。完璧な準備で撮影に臨み、共演する阿部寛さんたちと共に現場に心地よい緊張感をもたらしていました。

撮影裏話メモ:アゼルバイジャンは「火の国」を意味し、古くからゾロアスター教(拝火教)の聖地としても知られます。親日国であり歴史的・神話的な背景を持つこの地が選ばれた背景には、物語の真のルーツに関わる重大な伏線が隠されているのかもしれません。

タイや島根など国内外の撮影場所比較

VIVANT2のロケ地はアゼルバイジャンだけにとどまりません。タイの都市部やリゾート地、そして日本国内のゆかりの地でもロケが行われています。

ロケ地名称 国・エリア 特徴・見所
シェキのキャラバンサライ アゼルバイジャン 世界遺産の歴史的隊商宿。主要拠点や宿泊地として登場。
キャンディ・ケーン・マウンテンズ アゼルバイジャン 赤と白の地層が広がる荒野。特報映像のアクションシーン。
タイ(バンコク・パタヤ) タイ王国 第2シーズンの新ロケ地。東南アジアを舞台とした展開。
神田明神 東京都千代田区 主人公・乃木の自宅近隣。別班の緊急招集場所。
奥出雲(櫻井家住宅等) 島根県 前作に続き重要拠点として登場する伝統的建造物。

阪急交通社の公式ツアー6日間の日程

ドラマの放送開始を記念して、旅行大手の阪急交通社から公式ロケ地巡りツアーが販売されています。聖地巡礼を検討しているファンにはたまらない内容ですね。

「魅惑のアゼルバイジャン6日間」プラン(279,000円〜)では、世界遺産シェキのキャラバンサライや首都バクーの主要撮影ポイントを効率よく巡ることができます。また、2027年以降にはコーカサス3ヶ国(アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージア)を周遊し、実際にキャラバンサライに宿泊できる長期プランも用意されています。

公式ツアーのポイント:個人ではアクセスが難しい地方のロケ地も、日本語ガイド付きのバスでスムーズに回れるため、初めての海外ロケ地巡りでも安心です。

ビザや行き方など現地治安とアクセス

アゼルバイジャンへ渡航する際の基本的なアクセスや現地情報についてまとめました。

日本からの直行便はないため、ドバイやイスタンブール(ターキッシュ エアラインズ)などを経由して、首都バクーのヘイダル・アリエフ国際空港(GYD)へ向かいます。所要時間は乗り継ぎを含めて約15〜18時間ほどです。

渡航時の注意点:観光目的の滞在であれば、事前申請の「e-Visa」またはバクー空港到着時の「アライバルビザ」が利用できます。日本国籍者のアライバルビザ発行手数料は無料ですが、パスポートの残存有効期間などは必ず渡航前に最新情報を確認してください。

現地の治安は親日国ということもあり非常に良好で安定しています。公用語はアゼルバイジャン語で、バクー市内では一部英語も通じますが、シェキなどの地方へ行く場合はツアーの利用やガイドの手配がおすすめです。なお、現地での各種手続きや最新の安全情報については、外務省海外安全ホームページなどの公式情報も併せて確認するようにしましょう。

VIVANT2アゼルバイジャンロケ地まとめ

今回は、VIVANT2の主要舞台となるアゼルバイジャンのロケ地情報から現地ツアー、渡航ガイドまで詳しく紹介しました。

世界遺産のシェキ・キャラバンサライや異世界の絶景キャンディ・ケーン・マウンテンズ、バクー旧市街など、どれもドラマの重厚な世界観を支える素晴らしいロケーションばかりです。放送を楽しみながら劇中の映像と照らし合わせたり、公式ツアーを利用して実際の聖地巡礼に出かけてみたりと、ぜひVIVANT2の世界を存分に堪能してみてくださいね。

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