男性アイドルグループtimeleszのメンバーとして注目を集める猪俣周杜さんですが、テレビで見かける機会が一気に増えたこともあって、これまでどんなメディアに出ていたのか気になっている方も多いのではないでしょうか。ネット上でも、猪俣周杜さんの出演番組やCM、さらに出演ドラマでの役柄や見逃し配信の有無について検索する人が急増していますよね。
グループでの冠レギュラーだけでなく、単独でのバラエティ挑戦やドラマでの鮮烈な演技、話題を呼んだ大手企業の広告起用など、その活躍の幅広さには目を見張るものがあります。一方で、直近の報道を受けて現在の放送予定やCMの公開状況がどうなっているのか、事実関係を落ち着いて確かめたいという声も少なくありません。
そこで今回は、猪俣周杜さんの出演番組やCMの全貌から、各局・スポンサーの最新対応までをひとつの記事に整理しました。過去の経歴や話題作の見どころも交えながら分かりやすくお届けしますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
- 地上波バラエティや冠番組における猪俣周杜の活躍と見どころ
- 初出演ドラマからスピンオフ単独主演までの演技実績と評価
- 単独アンバサダーやトリオ出演を果たしたテレビCMの一覧
- 直近の報道に伴う番組差し替えやCM動画取り下げの最新状況
猪俣周杜の出演番組やCM情報
まずは、猪俣周杜さんがこれまで出演してきた数々のテレビ番組や映像作品について、詳しく見ていきましょう。グループ全員で体当たりロケに挑むバラエティから、俳優として新境地を開いたサスペンスドラマまで、多彩なエンタメ作品で存在感を発揮していますよ。
タイムレスマンの過酷なロケ
新生timeleszの地上波初冠番組としてスタートしたのが、フジテレビ系の『タイムレスマン』です。番組のテーマは「全力で、汗をかく!」というもので、メンバー全員が体を張った体当たりロケに挑むスタイルが大きな話題を呼びました。
記念すべき初回収録では、なんと激しい雹(ひょう)が降りしきる過酷な天候の中で先輩タレントへの挨拶回りを敢行するなど、文字通り体当たりのスタートとなりました。猪俣周杜さんは、幼少期から高校まで打ち込んできたサッカー仕込みの運動能力と持久力を存分に発揮し、過酷な状況でも笑顔を絶やさないタフな姿を披露しています。
番組内の名物企画である「東海道中脱落旅」や、究極の心理戦が繰り広げられる「2択マン」でも、持ち前の勘の良さと素直なリアクションでスタジオや視聴者を大いに沸かせました。深夜帯での好評を経て、2026年4月からは金曜21時58分の全国ネット・ゴールデン枠へと進出し、グループの看板番組として確固たる地位を築いています。
過酷なロケ企画でも持ち前のフィジカルと明るさを発揮し、過酷さを笑いに変えるタフさが視聴者から高く支持されています。
timeleszファミリアの活躍
日本テレビ系で放送されているもうひとつの冠番組『timeleszファミリア』では、各界の達人や専門家と深い絆を結ぶ密着型のロケが展開されています。
この番組で特に注目を集めたのが、メンバーの橋本将生さん、篠塚大輝さんとともに結成された「バク転三兄弟」の特訓企画です。体操のオリンピックメダリストである白井健三さんから直々に指導を受け、難度の高いバク転を習得するためにひたむきに汗を流す姿は、多くのファンの心を打ちました。
また、明治大学を訪れて悩める男子学生の変身をプロデュースするあか抜け企画など、一般の人々と温かく触れ合うロケでも大活躍しています。飾らない人柄と、元会社員という経歴を持つ猪俣周杜さんならではの地に足のついたアドバイスは、同世代の若者からも親近感を集める大きな要因となりました。
ニカゲームなど単独バラエティ
グループ活動と並行して、単独でのバラエティ番組への進出スピードが極めて速かった点も、猪俣周杜さんの大きな特徴と言えます。その代表格が、テレビ朝日系で放送された『ニカゲーム』です。
Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんがメインを務めるこの番組で、猪俣周杜さんは特番時代から参加し、2025年10月には見事に単独レギュラーの座を勝ち取りました。令和ロマンの松井ケムリさんら鋭いツッコミを持つ芸人たちに囲まれる中で、独特の絵心クイズやご当地ゲームに挑戦し、誰も予想できない天然発言を連発して番組の起爆剤となりました。
さらに、日本テレビのサンバリュ枠で放送された特番『エース・周杜の“ちゃんとやれるかな?”』では、お笑いコンビ・バッテリィズのエースさんと異色のダブル冠番組を担当。自作のイカダで川下りに挑戦するなど、オードリー春日俊彰さんやバイきんぐ小峠英二さんら先輩芸人が見守る中、予測不能な愛されキャラを確立させました。
フジテレビ系のクイズ番組『今夜はナゾトレ』でもシーズンレギュラーを務めるなど、単独でのスタジオ対応力も急速に磨かれていきました。
3行キッチンなど料理企画
趣味のひとつに「食べること」を挙げている猪俣周杜さんですが、料理関連のバラエティでもその魅力を発揮しています。中京テレビ制作の『せいや&猪俣の3行キッチン』では、霜降り明星のせいやさんと息の合ったタッグを組みました。
わずか3行に要約された超シンプルレシピをもとに絶品料理を作るというコンセプトのもと、平野レミさんや浜口京子さんといった個性豊かなゲストを迎えてテンポの良い料理トークを展開。先輩である松岡昌宏さんの豪快な男飯レシピの再現に緊張しながら挑戦する場面など、初々しさと器用さが入り混じった姿が好評を博しました。
この番組はTVerやLocipoを通じて全国から見逃し配信で視聴され、深夜ローカルの枠を超えてSNS上でも大きな反響を呼びました。エプロン姿のビジュアルと親しみやすいトークスキルは、普段アイドルに馴染みのない層にも届くきっかけとなった印象ですね。
パパと親父のウチご飯と阿久津
猪俣周杜さんの俳優デビュー作となったのが、2025年10月期にテレビ朝日系「オシドラサタデー」枠で放送された『パパと親父のウチご飯』です。
松島聡さんと白洲迅さんがダブル主演を務めたこのホームドラマで、猪俣周杜さんは千石哲(松島聡さん)が営む接骨院のアルバイト青年・阿久津竜也役を好演しました。物語の温かい世界観に自然と溶け込み、少し不器用ながらも心優しい若者の日常を等身大の演技で表現し、ドラマ初挑戦とは思えない自然体な立ち振る舞いが高く評価されました。
そして、阿久津竜也というキャラクターの人気を受けて制作されたのが、TELASA独占配信の公式スピンオフドラマ『阿久津の夢と俺レシピ』です。猪俣周杜さんにとって記念すべき単独初主演作となったこの作品では、料理を通じて自らの進路や夢と真摯に向き合う青年の心の揺らぎを、丁寧かつ繊細に演じ切っています。
東京PDの犯人役で見せた怪演
ハートウォーミングな日常ドラマから一転、役者としての大きな転機となったのが、2026年1月期放送のフジテレビ系刑事ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』へのゲスト出演でした。
福士蒼汰さん主演の重厚な警察社会派ドラマの中で、猪俣周杜さんは第3話・第4話の重要人物である川畑礼介役を熱演。普段のパブリックイメージである人懐っこい好青年の仮面を被りながら、裏では冷徹かつ残虐な手口で捜査一課を翻弄する猟奇的犯人という、極めてハードな役柄に挑みました。
普段の愛されキャラを完全に封印した冷たい視線や、不気味な笑みを浮かべる表情の作り込みは、視聴者や批評家の間でも「見事な怪演」と絶賛され、演技の幅広さを世に強く印象付ける決定打となりました。
猪俣周杜の出演番組とCMの現在
テレビ番組での知名度向上に伴い、広告界からも熱い視線を注がれてきた猪俣周杜さん。ここでは、これまで起用されてきた注目のテレビCMや企業タイアップの実績と、直近の動向について整理してお伝えしますね。
| 広告主 / ブランド | 起用形態 | CMタイトル・展開 | 特徴・ハイライト |
|---|---|---|---|
| Hamee / ByGLOW | 単独アンバサダー | 「内から輝く。自信が目覚める。」篇 | 初単独CM。発酵美容サプリで大人の色気を表現 |
| 日清食品 / チキンラーメン | トリオ起用 | 「ひよこちゃんたち売り子」篇ほか | ひよこ組3名で出演。CM好感度1位を獲得 |
| Google / Pixel 10 | トリオ起用 | 「超解像ズーム Pro篇」ほか | AIスマホを活用した日常と渋谷巨大広告 |
| AOKI | グループ出演 | 「新メンバー合流」篇 / SUITing. | 新体制初CM。スーツスタイルをスタイリッシュに提案 |
| ABCマート × adidas | グループ出演 | 「ずっと変わらない、僕らのままで。」ほか | 限定スニーカータイアップ。駅ホームの演出 |
ByGLOWの単独CMと削除
広告分野における最大のトピックといえば、Hameeが展開する日韓共同開発の発酵美容サプリ『ByGLOW(バイグロー)』のブランドアンバサダー就任でした。猪俣周杜さんにとって初の単独CM出演となった記念碑的な案件です。
テレビCM「内から輝く。自信が目覚める。」篇では、普段の快活な笑顔とは打って変わり、シックな光と影の中で落ち着いたトーンのナレーションと吸い込まれるような眼差しを披露。「大人の色気」を前面に出した演出は、SNS上でも瞬く間にトレンド入りするなど大きな話題を呼びました。
しかしながら、2026年9月中旬に報じられた知人女性への傷害容疑による逮捕事案を受けて、ブランド側は迅速な対応を取りました。公式サイト上の特設ページや公式YouTubeチャンネルで公開されていたCM本編動画、メイキング映像などは非公開・削除の措置が取られています。
チキンラーメンひよこ組の反響
ファンの間で絶大な人気を誇ったのが、日清食品『チキンラーメン』のテレビCMです。timeleszの新メンバーである橋本将生さん、猪俣周杜さん、篠塚大輝さんの3名が、ファンの間で呼ばれていた愛称そのままに「ひよこ組」として起用されました。
黄色いひよこちゃんの着ぐるみに身を包み、「ひよこちゃんたち誕生」篇や「ひよこちゃんたち売り子」篇でコミカルな掛け合いを披露。3人の息の合った動きとキャッチーな音楽が幅広い世代のお茶の間に浸透し、2026年8月後期のCM好感度調査では全業種を通じて第1位を獲得するという快挙を成し遂げました。
単なるタレント広告にとどまらず、商品の売り上げやブランドイメージの向上に直結した成功事例として業界内でも高く評価されたタイアップとなりました。
Google Pixel広告の展開
ハイテク領域での起用として反響を呼んだのが、最新スマートフォン『Google Pixel 10』のプロモーションです。こちらも橋本将生さん、猪俣周杜さん、篠塚大輝さんのトリオで出演を果たしました。
「超解像ズーム Pro篇」や「AIで作る4コマ漫画篇」、「AIでクイズの勉強篇」といった複数のバリエーションが制作され、喫茶店やロケ先を舞台に、日常生活の中で生成AI機能を使いこなすコミカルな等身大の姿が描かれました。若年層の共感を呼ぶナチュラルな掛け合いが非常に印象的でしたね。
テレビCMの放映だけでなく、渋谷MAGNETの壁面巨大広告やリアル体験イベントなど、大規模な屋外・体験型キャンペーンとも連動した立体的なプロモーションが展開されました。
AOKIやABCマートの対応
グループ全体で起用されていた大手ファッション・シューズチェーンの大型キャンペーンでも、それぞれ大きな存在感を示してきました。
ビジネスウェア大手のAOKIでは、新体制のお披露目となる「新メンバー合流」篇や「SUITing.(メンズ篇)」に出演。佐藤勝利さん、橋本将生さんとともに「着回しクロススーツ」の魅力をスタイリッシュに伝えました。また、ABCマートとアディダスの限定スニーカーキャンペーン(GRADAS 2.0、CLIMACOOL、TEKWEN)では、駅のホームを舞台にしたドラマ仕立ての演出や、限定の店内放送などでファンを楽しませてきました。
2026年9月中旬以降、各社のWebサイトやSNSアカウントでは、関連するCM動画やキービジュアルの非公開化・閲覧制限などの措置が順次実施されています。
日本テレビ系『timeleszファミリア』の放送内容変更をはじめ、各局や広告主は事実関係の確認を慎重に進めている段階です。なお、報道によれば本人は容疑について一部説明や否認を行っているとされており、正確な事実関係については所属事務所や関係機関からの今後の公式発表を待つ必要があります。
猪俣周杜の出演番組とCMまとめ
ここまで、猪俣周杜さんの出演番組やCMに関する軌跡と、現在の状況について網羅的に解説してきました。
地下アイドル活動を経て一度は実家の塗装業で経理を担当し、オーディション「タイプロ」を勝ち抜いてtimeleszのメンバーとなった猪俣周杜さん。その親しみやすい人柄と確かな身体能力、そして演技で見せた驚くべき振り幅によって、加入からわずか1年あまりの間に数々のレギュラー番組やナショナルクライアントの広告を射止めてきました。
現在は予期せぬ私生活上の報道によって各メディアでの露出にブレーキがかかっている状況ですが、これまで彼が残してきたエンターテインメント作品や広告展開の反響は、確かな実績として記録されています。今後の活動再開や番組・CMの動向については憶測に惑わされず、公式から発表される正確な一次情報を冷静に見守っていきたいところですね。
