
The Japanese Buzz Cafe
今、お笑い界で凄まじい勢いを見せている若手コンビのゼロカランをご存じですか?特にネタ作りとツッコミを担当しているワキユウタの大学や、これまでのユニークな学歴に興味を持って検索する人がとても増えているみたいですね。彼の本名や詳しいプロフィール、さらには高校時代のアメフト部での驚くべき実績など、気になるポイントがたくさんあるかなと思います。
この記事では、ワキユウタの大学での専攻がネタ作りにどう影響しているのか、おもしろ荘での爆笑エピソードや相方のたいがとのキャリアの違いまで、あなたが知りたい情報を分かりやすくお届けしますよ。これを見れば、ゼロカランの漫才がなぜあんなに緻密で面白いのか、そのルーツがすんなり納得できるはずです。
- 大阪芸術大学舞台芸術学科での学びとネタ作りへの影響
- 箕面自由学園高校アメフト部での全国ベスト4の実績
- おもしろ荘パーツ芸MVPの裏側にある過酷な猛特訓
- サンミュージックから吉本興業への移籍と賞レースでの躍進
ワキユウタの大学と大阪芸術大学での学び

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まずは、ワキユウタの大学時代や、彼を形作った学生時代のバックグラウンドについて詳しく見ていきましょう。芸術大学での学びが、現在のお笑いにどう活きているのかが分かりますよ。
本名の脇侑汰とプロフィールを紹介
ゼロカランでキレのあるツッコミを見せるワキユウタさんですが、本名は脇侑汰(わき ゆうた)さんと言います。まずは彼の基本的なプロフィールを相方のたいがさんと比較しながらチェックしてみましょう。ここ、お笑いファンなら見逃せないポイントですよ。
| 項目 | ワキユウタ(ツッコミ・ネタ作成) | たいが(ボケ) |
|---|---|---|
| 本名 | 脇 侑汰(わき ゆうた) | 野呂 汰雅(のろ たいが) |
| 生年月日 | 1995年11月10日(30歳) | 1995年6月24日(30歳) |
| 出身地 | 大阪府豊中市(または大阪府) | 大阪府箕面市 |
| 血液型 | O型 | A型 |
| 身長/体重 | 163cm / 77kg(85kgのデータもあり) | 180cm / 68kg |
| 出身高校 | 箕面自由学園高等学校 | 箕面自由学園高等学校 |
| 最終学歴 | 大阪芸術大学 舞台芸術学科 卒業 | 大学 卒業(具体的な大学名は非公開) |
| 主な趣味 | たこ焼き研究、旅行、観劇、海鮮巡り、競輪、漫画 | ウイスキー巡り、麻婆豆腐巡り、競輪 |
| 特技 | アメフト(お尻でのボール判別)、体育会系先輩のなだめ方 | サッカー、効きウイスキー、椅子芸 |
※2026年時点の年齢データを基準としています。なお、所属事務所の変更や最新の正確な情報は吉本興業の公式サイトをご確認くださいね。
ワキさんは関西の芸術分野の最高峰である大阪芸術大学舞台芸術学科を卒業しているんです。ここで演技や演出、舞台芸術の理論を体系的に学んだことが、現在のゼロカランの「コント漫才」のクオリティに直結しているのかなと思います。すべてのネタを執筆しているワキさんだからこそ、観客を引き込むストーリーラインや空間のリアリティを演出できるわけですね。同じ大学の卒業生にはオダウエダの植田さんなどもいて、表現にストイックな環境で揉まれたことが彼のクリエイティビティを大いに刺激したのかも知れません。
ポッドキャストでのユーモアな一面
過去にポッドキャスト番組「大阪芸術大学ロミオとジュリエット学科アテレココース卒業」にゲスト出演した実績もあります。架空のコース名を使った遊び心のある企画ですが、自身の「芸大卒」というアカデミックな肩書を柔軟にお笑いへ昇華させていて流石だなと感じますね。
箕面自由学園高校アメフト部での実績
ワキさんを語る上で外せないのが、高校時代のアメリカンフットボールでの驚異的な実績ですよ。彼はアメフトの名門として全国的に有名な箕面自由学園高等学校の部活動(チーム名:GOLDEN BEARS)に所属していました。そこで血のにじむようなハードな練習を乗り跨え、なんと全国大会ベスト4入りを果たしているんです!
この時期に培われた強靭なフィジカルと折れない精神力が、後にお笑いの世界でも彼を支える大きな基盤になったのかなと思います。公式プロフィールにもある「お尻にボールを当てた感触だけで、それがアメリカンフットボールのボールかどうかを判断できる」という特殊すぎる特技は、この厳しいアメフト部時代の環境から誕生したものなんですよ。
おもしろ荘のパーツ芸MVP獲得の舞台裏

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このアメフト部仕込みの特技が大きな脚光を浴びたのが、2023年の元日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』の「おもしろ荘」でした。見事に「パーツ芸MVP」を獲得したのですが、その裏側には想像を絶する過酷なドラマが隠されていたのをご存じですか?
満身創痍で挑んだオーディションの代償
元々は通常の漫才ネタでエントリーしていたゼロカランですが、二次審査でスタッフから「プロフィールにあるお尻の特技を見せてほしい」と不意にリクエストされたそうです。舞台で披露したことがほぼなかったため、二人は急遽、猛特訓を開始することに。その結果、ワキさんのお尻はボールの衝撃で真っ赤に腫れ上がり、ボールを全力で投げ続けた相方のたいがさんは深刻な筋肉痛で肩や腕が上がらなくなるほどの状態に陥ってしまったんです。
さらに二次オーディションでは、スタッフが予告なしにバスケットボールを混ぜたため、質感の差を見抜けずに失敗するという挫折も味わいました。最終的にこの芸を成功させたのは、最終オーディションとテレビ生放送の本番という、極限のプレッシャーがかかる「たった2回」の局面だけだったそうですよ。放送当日はスタジオの反応が静かで「スベった」と落胆した二人ですが、結果発表で司会者やゲスト陣から愛のあるイジりを受けて爆笑が生まれ、見事MVPの栄冠を勝ち取りました。本当に勝負強いコンビですよね。
霜降り明星の粗品も認めるツッコミの技術

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ワキさんのツッコミ技術は、お笑い界の第一線で活躍する先輩芸人からも一目置かれているんですよ。特に人気コンビである霜降り明星の粗品さんは、ワキさんのワードセンスや、高音で鋭く突き刺すハイトーンツッコミの技量を非常に高く評価しています。
その縁もあって、粗品さんが主催するツッコミ特化型のイベントにゲストとして招かれるなど、同業者からも実力を認められた「芸人が認める芸人」としての地位を確立しつつあります。また、ピンとしてもその能力は頭角を現しており、2021年の「R-1グランプリ」では準々決勝まで進出した実績を誇っているんです。彼の確かな技術があるからこそ、ゼロカランの漫才は見ていて安心感がありますよね。
相方のたいがとの学歴やキャリアの対比
ワキさんをリサーチする上で、相方であるたいがさんとのキャリアの対比がすごく面白いなと思います。たいがさんも高校卒業後に大学へ進学して卒業していますが、具体的な大学名は非公開となっています。ただ、二人の歩んできた道は全く異なるアプローチなんです。
たいがさんのプロフェッショナルな芸歴
たいがさんは学生時代からサンミュージックブレーン大阪校に所属し、子役としてキャリアをスタートさせていました。高校・大学時代を通じて、すでに多くのメディア露出を経験していたんです。NHK Eテレの「Rの法則」にレギュラーとして約3年半出演したり、地域密着型スポーツ番組「ジモスポ」のメインMCを長期間務めたりと、その活動はかなり本格的。大学卒業後も大手ブランドのCMや「NHK高校講座 世界史」のキャストとして活動を続けています。
大学時代に「舞台芸術」の理論と身体表現をじっくりと大学で蓄積していたワキさんに対し、たいがさんは実社会のメディアの現場でプロとしてのキャリアを積み上げていたわけですね。この全く違う強みを持つ二人が、お互いに大学を卒業した後に再会してコンビを結成したことで、唯一無二のバランスを持つゼロカランが誕生したのかなと思います。
ワキユウタの大学卒業後のキャリアと現在
ここからは、ワキユウタの大学卒業後のキャリアやコンビ結成の秘話、走る現在の目覚ましい活躍についてお届けします。ゼロカランという名前に込められたドラマに注目ですよ。
高校のクラス替えで決まったコンビ結成秘話
二人の運命的な出会いは、高校3年生の時のクラス替えにまで遡ります。当時からハイスクールマンザイなどでお笑い活動に精を出していたワキさんの姿を見て、たいがさんが「一緒にやろう」と声をかけたのがすべての始まりだったんですよ。ここから二人の歴史が始まったと思うと、なんだかエモーショナルですよね。
ワキさんは元々、高校を卒業したらすぐに吉本興業のNSC(養成所)に入ることを考えていたそうです。しかし、たいがさんの熱烈な誘いと「東京に出て勝負しよう」という熱い提案に心を動かされ、それぞれの大学を卒業した後に東京でコンビとして始動することを約束しました。お互いに別の環境で力を蓄えてから合流するという選択が、今の彼らの深みを生んでいるのかもしれませんね。
ゼロカランという名前に隠された誤算と改名

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コンビ名である「ゼロカラン」は、高校3年生の時に二人がLINEでやり取りをしながら決定したものです。そこには「何もないゼロの状態からスタートする」という、極めて謙虚でひたむきなスピリットが込められていました。さらに、たいがさんが当時仕入れてきた「お笑いコンビ名に『ン』の文字を入れると売れる」という芸能界のジンクスを採用したんです。ですが、ここに手痛い誤算がありました。
実はそのジンクス、真に指し示していたのは「名前に『ン』を『2つ』含めること」だったんですよ!「ゼロカラン」には「ン」が1つしか入っておらず、たいがさんは後にインタビューで「もし最初から『ゼロンカラン』にしていれば、もっと早く売れていたかもしれない」とユーモアを交えて語っています。ちょっとお茶目なエピソードですよね。
この「『ン』が足りない問題」や今後の方向性を真剣に議論するため、結成から数年が経過した2025年の春に、劇場で「改名ライブ」を開催しました。仲間芸人たちから様々な新コンビ名のアイデアが提案され、議論が白熱したのですが、その場にいた令和ロマンの髙比良くるまさんから「やっぱり、これまで積み上げてきた『ゼロカラン』という名前のままでいくべきだ」という非常に説得力のある進言を受けたんです。先輩の言葉に深く納得した二人は改名を思い留まり、愛着のあるこの名前で戦い続ける決意を固めました。
サンミュージックから吉本興業への電撃移籍

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ゼロカランのキャリアにおける最大の転機となったのが、2023年4月に敢行した「吉本興業への電撃移籍」です。彼らの所属事務所の変遷を簡単にまとめてみました。
- 2019年〜2022年1月:サンミュージックプロダクション
- 2022年2月〜2023年3月:フリーエージェントとして活動
- 2023年4月1日〜現在:吉本興業(神保町よしもと漫才劇場を拠点に活動)
彼らは当初、たいがさんの古巣であるサンミュージックに所属していましたが、より厳しく、圧倒的な舞台数が用意されている環境で自らを磨き上げるため、フリー期間を経て吉本興業の門を叩きました。東京NSC24期扱いとなった彼らは、現在、神保町よしもと漫才劇場のメンバーとして、毎日のように劇場に立ちネタを磨いています。劇場では「金魚番長」や「狛犬」といった実力派の同期芸人たちと切磋琢磨する日々を送っており、非常に良好で刺激的なライバル関係を築いているんですよ。自主的に合同漫才ライブ「漫才鬼」を定期開催していたほど、仲間との絆も深いんです。
賞レースでの活躍と初の準決勝進出への軌跡
吉本興業への移籍という大きな決断は、彼らのポテンシャルを爆発させる最高の発火点となりました。劇場の圧倒的な出番数によって、たいがさんの予測不能なボケと、それを受け止めて増幅させるワキさんの超高音ハイトーンツッコミは、格段の進化を遂げたのかなと思います。その成果は、近年の賞レースの成績として見事に現れていますよ。
2025年の「Double Impact」で準決勝に進出した勢いのまま、同年の「M-1グランプリ2025」では、並み居る強豪を撃破して念願の「初の準決勝進出」を果たしました!敗者復活戦の舞台でもその存在感を日本中にアピールしたのは記憶に新しいですよね。さらに2026年には、若手の登竜門とされる「100×100」で準優勝を飾り、TBSラジオ「マイナビ Laughter Night」では2026年2月の月間チャンピオンに輝くなど、次世代の漫才界を背負って立つコンビとしての評価を完全に決定づけています。
ワキユウタの大学での経験が活きる今後の展望

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ここまでゼロカランの歩みを見てきましたが、いかがでしたか?こうして振り返ると、ワキユウタの大学で体系的に学んだ演劇的・演出的なアプローチが、彼らのコント漫才の土台を支えているのは間違いありませんよね。高校時代の圧倒的なアスリート精神、精度高く磨かれた劇場での話芸が見事に噛み合っています。
ワキユウタの大学での経験や豊かなバックグラウンドは、これからのゼロカランがさらに大きな舞台で飛躍するための確固たる武器になるかなと思います。M-1グランプリをはじめ、これからの賞レースやテレビメディアでの彼らのロードマップが、お笑い界の頂点へと真っ直ぐに伸びていくのをワクワクしながら応援していきたいですね!最新の出演情報や公式なアナウンスについては、随時吉本興業の公式サイトや劇場のスケジュールをチェックしてみてくださいね。

